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仙台を訪れて(1) [small talk(椿特許事務所 喫茶室)]

飛行機に乗る前の少しの時間でしたが、仙台の街を歩く機会に恵まれました。仙台を訪れるのは十数年ぶりのことでしたが、昔と変わらず緑に恵まれた、美しく心休まる街でした(3月の震災から丁度100日目のことでした)。

(1)仙台朝市

「昭和20年、空襲で焼け野原となった仙台駅前に多くの露店が立ち並びました。通称“青空市場”の誕生は、絶望と混乱の中でなんとか立ち直ろうと歩み始めた人々にとって、糧を担う大切なところでもあったのです。それが“朝市”の起源と伝えられています。」

(仙台朝市商店街振興組合WEBサイトより)
http://www.sendaiasaichi.com/

ビルが建ち並ぶ仙台駅西口からほんの少し歩いたところに、仙台朝市商店街があります。ここでは、新鮮な魚、肉、野菜・果物類など、宮城県や東北の豊かな食材を手に入れることができます。内には食堂もあり、定食やラーメンを食べることもできます。

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仙台での料理がおいしいのは、新鮮な食材を提供してくれる海や大地に恵まれているのに加え、料理が趣味であった伊達政宗の影響があると言われています。

筆者は子供の頃から市場が大好きで(食材を見るのも、食べるのも、活気ある人を見るのも)、現在も市場の傍に住んでいるぐらいの市場好きです。日本、外国とあちこちの市場を見ましたが、仙台の市場も活気にあふれ、楽しいところでした。

また、仙台の市場には、沢山の「ホヤ」が並んでいたのが印象的でした(筆者はホヤ好きであり、こんなに大量のホヤを扱っている市場をみたのは初めてのことで、胸躍りました)。「ホヤ」は、小さいパイナップルのような形をしており、釣りをしていて針に引っかかると、フライドチキンが釣れたように見えます。

新鮮なホヤは生食もいいですが、燻製にされたそれは、ホヤのあの濃厚な味をさらに濃縮した味で、ホヤ好きの方にはたまらない一品です(お土産などで売られています)。

次回仙台を訪れたときには、新鮮な食材を肴に、一ノ蔵の日本酒などをちびちびと(東京農業大学名誉教授小泉武夫先生の言葉を借りるならば、「コピリンコ、コピリンコ」と)やりたいものです。

なお、仙台朝市には「アメ横ビル」があります。産業財産権にからめると、「アメ横」の名前の由来などに関して、「アメ横事件」(名古屋地裁・平成2年3月16日判決、昭和63年(ワ)1192号)なども参照のこと。

(続く)

椿特許事務所
弁理士TY

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